本記事内では一部プロモーションを含みます。

シークワーサー原液 カルディ 業務スーパー
最近、身体に予知言われているシークワーサーですが、ジュースよりも果汁原液タイプのほうがコスパも使い勝手が良くて大人気です。
そのシークワーサー原液タイプですが「カルディ」や「業務スーパー」でも販売されています。

見かけたらぜひ手に取って実物を確認してみてください。
シークワーサーに興味があるなら、ぜひ一度 お試しに買ってみてください。

シークワーサー原液タイプは
・お酒に入れても良し
・冷たい炭酸割りや水割りでシークワーサージュースにしても良し
・ドレッシングや焼き魚にかけても良し

とても使い勝手がいいですよ。

カルディで販売されているシークワーサー原液は360mlで997円

シークワーサー 原液 カルディ

カルディーで売られているシークワーサーは
容量 360ml
価格 997円
です。

最近では沖縄フェアもやっていたようです。
シークワーサーは健康に良いと最近大人気なので原液タイプ以外にもたくさん商品があるんですね。


業務スーパーで販売されているシークワーサー原液は360mlで377円

シークワーサー 原液 業務スーパー

業務スーパーでで売られているシークワーサーは
・容量 360ml
・価格 377円

です。

かなりお値段は流石の業務スーパーだけあってお安いですね。

ただこちらは残念ながら日本産ではなく台湾産です。

国産にこだわらない方であれば超おすすめです。


業務スーパーのシークワーサー原液は安いけど

業務スーパーのシークワーサー

私の個人的感想は
業務スーパーのシークワーサー原液は値段も安くて良いけれど、ちょっと苦みが強い…これは台湾産だからか?
というのが本音です。
私の最近ハマっている飲み方が、「こだわり酒場 レモンサワーの素」に追いレモンならぬ追いシークワーサーをドボドボという飲み方です。
この時にちょっと本格的な青切りシークワーサーのほうがやっぱり各段に苦みが少なく美味いと感じるのです。


こだわり酒場レモンサワーの素とシークワーサーと

値段が安いのは台湾産だから?

実はシークワーサーには沖縄産と台湾産があります。
厳密には、これらには違いがあります。

台湾産はシークワーサーではなく、シークワーサーの近種の「四季柑」という種類になります。
そして、沖案話さんと台湾産の違いは「ノビレチン」のが含有量が大きく異なることです。

なんと台湾産は沖縄産の約1/5しかノビレチンが含まれていないというデータもあります。

沖縄産シークワーサー 台湾産シークワーサー
種類 和名:ヒラミレモン=平実檸檬 和名:四季柑(しきかん))
ノビレチン 26ml/100ml 沖縄産の1/5程度しかない
価格 高い 安い


健康やダイエットのためのシークワーサーならカルディや業務スーパーではなくぜひ青切りも試してみてね

実はシークワーサー原液で今注目されているのは「青切りシークワーサー」というものです。
仰ぎ入りシークワーサーはカルディや業務スーパーなどでは売っていません。

青切りとは皮ごと絞ったシークワーサー原液です。
実はシークワーサーって身体によい成分がたくさん入っているのですが、それは皮の部分に多く含まれているのです。
そこで、あ今人気の青切りシークワーサーとして皮ごと絞りお出したものが人気なんです。

おすすめは「青切りシークワーサー100プレミアム」です。

価格もカルディ並みですし業務スーパーに比べたら少しお高いです。
でも、あの芸能人もテレビで飲んでいる様子が紹介されたシークワーサー原液なんです。

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